
インド風でもなく、英国風でもなく、タイでもなく、かと言って日本風でもない、ほうれん草の無国籍カレーを作りました。
あえて言うなら、中華風のカレーかな。
玉ねぎ 小2個(角切り)
ほうれん草 半束(茹でて荒みじん切り)
豚こま肉 50~100gくらい(カレー粉をまぶしておく)
じゃがいも 1個(角切り)
水 適量
固形ブイヨン 1個
カレールウ 4個
サラダ油 小さじ1杯
生姜パウダー 小さじ1杯
クミンパウダー 小さじ1杯
ブーケガルニ 少々
唐辛子パウダー 適量
あらびきガーリック 適量
ラー油 小さじ4分の1~2分の1位
サラダ油で、玉ねぎと豚肉を炒め、生姜パウダー、クミンパウダー、唐辛子パウダー、あらびきガーリックも投入。
ジャガイモ、ラー油も投入。
その後、水、ブイヨン、ブーケガルニを入れて、じゃがいもが柔らかくなったらルーを入れて、煮込みます。
最後に、ほうれん草を入れて、少し煮込んだら、ほうれん草の無国籍カレーの完成です


まずは、少ししか入れていない、ラー油の胡麻油の香りがふわ~~~っとして、オリエンタルです

結構辛いのですが、クミンの香り、カレー粉の香り、ガーリックの香りなどもあり、結構複雑な感じに仕上がっています。

なかなか、食べたことのない面白いカレーになりました


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辛いものが好きな人にはたまらない!?激辛道場キムチだれを食べてみました。
以前食べた激辛道場とんかつソースとたいして変わらない様な姿です。

!?激辛道場キムチだれとお水を、1対3で割るのですが、思ったよりも濃度が高いタレなので、お水をやや多めに入れてみました。

丹波しめじ・もやし・ほうれん草・白菜を入れて、!?激辛道場キムチだれを作ってみました。


香りは「やや辛そうだなあ」という程度ですが、食べてみますと、ピリピリではなくビリビリッと、物凄い辛さの刺激がありました。
確かに、タイトル通り「激辛」です。
ここまで辛いものは、そうそう無いので驚きました。
そして、辛さの刺激が弱くならずに、しかもず~~~っと続くのです。
これほど持続性のある辛さは初めてです。

でも、コクやダシの旨みの様な味の深みがかなり少ないので、単に「激辛ダレ」というレベルで終わってしまっているのは残念でした。
なので、この!?激辛道場キムチだれは単体で使うのではなく、お鍋料理の調味料の1つとして使った方が美味しいようです。
家でも、結局、顆粒ダシや日本酒を入れてアレンジして食べました。
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